【理想の自己】

【理想の自己】 孤高でひとり超然としている いつも笑顔をたやさず 焚き火の輝きのように 周囲に愛情を振りまいている 泰然自若として悠々自適 雲烟過眼で閑雲野鶴 明鏡止水 安心立命の境地に達している すなわち 涅槃寂静の悟りの境地に到達している そういう人に 私はなりたい (参考図書)『老子』(訳者 福永光司 ち…

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