【正観さんとひすいさんの話】

【正観さんとひすいさんの話】

著作累計300万部超の作家で、

天才コピーライターのひすいこたろうさんは、

「で、何が問題なんですか?
『人生の悩み』がゼロになる44の解決法」
(著者 小林正観 清談社Publico)

に、特別寄稿をされています。

非常に興味深い記事なので、

ご紹介させていただきます。

「かつて、妻と離婚したい時期がありました。

そのことで悩んでいたときに、

正観先生の講演に初めて参加したのです。

そこで僕の人生にザ・レボリューション、

革命が起きたのです。

その話をする前に、

まず僕の妻の話をさせていただきますね。

僕の処女作が刷り上がったときに、

僕はうれしくて、うれしくて真っ先に妻に見本の本をプレゼントしました。

すると、

妻はペラペラとページをめくり、

ひとこと、

こう感想を述べたのです。

『ねえ、これ、ありがちじゃない?』

ダンナの渾身のデビュー作に対してひどくないですか?(笑)

まだあるのです。

このデビュー作をベストセラーにしていただき、

続編が出ることになり、

また見本が届いたときも僕は真っ先に妻にプレゼントしました。

すると、

妻はページをペラペラとめくり今度はこう言ったんです。

『ひすいこたろう、終わったな〜』

これ、ひどくないですか?(笑)

まだまだ鬼嫁伝説はあります。

僕の本がアマゾンで総合1位になったことがあるんです。

で、妻をパソコンの前に呼びまして、

『お宅のご主人、いまジャニーズの写真集抜いて1位!!!』

って自慢したことがあるんですが、

そうしたら

『あなたが何位になろうが、家庭じゃ最下位でしょ?』

って(笑)。

そんな妻に対して、

『酷すぎる!もうお前となんか暮らせないっ!』

きっと、正観先生の話を聞く以前の僕だったら、

そう言っていたでしょうね。

なんせ離婚したいくらい悩んでいましたから。

でも、

これらのことは、

正観先生の話を聞いたあとだったので、

そんなふうに言われても、

『おまえ、ほんとコメント面白いよね』

と妻と笑い合えていたのです。

どうして僕は鬼嫁を笑顔で受け入れられるようになったのか?

正観先生は講習会でこうおっしゃったのです。

『人間は、けなされてばかりだと枯れてしまいますが、誉められてばかりでも天狗になってしまう。

理想的なのは50%ー50%のとき。

そして、実は人間はどんな人でも、自分への賞賛が50%、自分への批判が50%になっている』

と。

この日、

僕は正観先生の講演は初めてだったので、

失礼ながら、

『あ、正観先生、間違っているんじゃないかな』

って最初は思ったんです。

というのは、

僕はその頃仕事が絶好調で、

褒められることが多く、

批判が50%あるとはとても思えなかったからです。

すると、

正観先生はこう続けました。

『この話をすると、それは間違っていますと必ず言う人がいます』

うん。うん。だって間違ってるもん。

僕は思いました。

ところが⋯⋯、

『そういう人は逃げられないところに痛烈にあなたを批判してくれる人がいるはずです。
例えば⋯⋯奥さまとか』

!!!

この瞬間、

僕の天地がひっくりかえりました。

50%ー50%。

これは人数のことじゃなくて、

総量なのだそうです。

たとえば、

自分を賞賛してくれる人が10人いて、

批判者が一人いるとすると、

このたった一人の批判者がものすごい批判をしてくれるのだそうです。

で、その一人はたいてい自分が避けて通れない場所に存在しているのだとか。

そう、家庭とか職場です。

ここで僕は気づいたわけです。

僕が仕事で褒められることが多いのは、

妻が強力に僕を批判してくれていたおかげだったのだと。

妻は、たった一人で僕のために逆風担当として孤軍奮闘してくれていたのかって。

逆風でこそさらに魂が磨かれるわけですからね。

そう思ったら、

『辛口な妻よ、いつも僕をけなしてくれてありがとう』

思わず妻を抱きしめそうになったほどです(笑)。

実は、

それからほとんどケンカがなくなったのです。

初めての本に妻から『これ、ありがちじゃない?』と言われたときも、

『お前らしいな』と僕は笑うことができました。

僕が笑えば彼女も笑う。

お互いにケンカにならなくなったのです。

正観先生から教えてもらった、

ものの見方のおかげで、

楽しく毎日を過ごせるようになったんです。

(中略)

逆風こそ僕の可能性を広げてくれ、

愛を深めてくれる存在だったんです。

まさに逆風は振り返れば追い風でした。

正観先生の講演会に参加して以来、

家庭でお互いに笑顔がすごく増えました。

ものの見方を学ぶ楽しさを教えていただきました。

それ以来、

正観先生の講演会は100回以上参加させていただいたと思います。

正観先生の本は全て2冊ずつ買い、

1冊は新潟のうちの母に送っています。

そのなかで一度だけ、

正観先生に直接質問したことがあるのです。

最後にその話を。

5日間に及んだ見方道合宿の3日目でした。

合宿は箱根の素敵な宿で開催されていたのですが、

僕は遅れて申し込んだので、

すでに宿は満員で泊まれず。

で、その近くの宿を自らネットで探してとることになったのです。

で、いざ行ってみたら、

もう、1000%幽霊がでそうなボロボロの宿だったのです。

壁にすごい不気味なシミもついていて。

電気もテレビもつけっぱなしで寝ようとするのですが、

怖くて眠れないんです。

寝不足が続き3日目、

もう、限界だとばかりに正観先生にたずねたのです。

後にも先にも、

正観先生にたずねたのはこの1回だけです。

『正観先生、実は僕の宿なんですが、幽霊がでそうなんです。
目を閉じたら首をしめられそうな気配さえあります。
こんなときはどうすればいいでしょうか?』

正観先生は、笑顔でこう教えてくれました。

『ひすいさん、幽霊は、気にしなければ大丈夫』

初めて正観先生に質問した時の記念すべき回答がこちらです(笑)。

残念ながら、この日も怖くて眠れませんでしたけどね(笑)。

でも、

『気にしなければ大丈夫』

って、

今、考えたら深いですよね。

問題は、

それを問題だと思う心にあるってことですからね。

問題の中に感謝を見出す。

正観先生からは、

小さな日常の中に大きな感謝を見出せる視点をたくさん教えていただきました。」(248頁〜254頁)

小林正観さんも、

ひすいこたろうさんも、

『ものの見方を変えれば、人生が変わる』

ということについて、

熱く語っています。

正観さんと、

ひすいさんの著書を読んで、

宇宙が味方する見方道を学びましょう。

『すべての物事は、プラスもマイナスもなく、ゼロでありニュートラル(中立)である。
幸も不幸も存在しない。
そう思う心があるだけ。
見方を変えればすべてが変わる』
(小林正観)

(推薦図書)
「で、何が問題なんですか?
『人生の悩み』がゼロになる44の解決法」
(著者 小林正観 清談社Publico)
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