【副交感神経が健康の鍵❗️】

【副交感神経が健康の鍵❗️】

心身の健康の鍵は、

副交感神経にあります。

これについて、

「なぜ、『これ』は健康にいいのか?」
(著者 小林弘幸 サンマーク出版)

の中に、こう書いてあります。

「自律神経でもっとも大切なのは、

交感神経と副交感神経のバランスですが、

このバランスは、

主に副交感神経が上下することでとられています。

副交感神経のレベルは、

加齢とともに少しずつ低下していきますが、

そのほかにも日内変動があったり、

食事のとり方や運動のしかた、

睡眠時間や疲労度、

さらには精神状態や環境の変化などさまざまな要因によって目まぐるしく上下します。

(中略)

このめまぐるしく上下する副交感神経を、

できるだけ高い状態で維持することが、

心身の健康を保ち、

体の潜在能力を引き出すカギとなります。

もっと具体的にいえば、

ふだんから副交感神経を上げることを意識的に行うことが、

潜在能力を最大限に引き出す方法であるとともに、

心身のバランスを整える『最高の健康法』になるということです。

副交感神経がちょっとしたことで上下するというのは、

つねに実力のすべてを出し切りたいと思っている人にとって悩みの種であることは事実ですが、

少し見方を変えれば、

それが大きな福音となります。

なぜなら副交感神経がさまざまな要因で上下したとしても、

生活習慣や精神状態を意識的に整えることで、

下がった副交感神経を上げることができるということでもあるからです。

実際、

一流といわれる人たちの言動を見ていると、

それが自律神経に影響を与えると知っているかどうかは別として、

結果的に副交感神経を上げることを数多く行っていることがわかります。

私はこれまで数多くの人の自律神経のバランスを調べてきましたが、

自律神経のバランスのいい人は、

見た目も体の中も実年齢より『若い』といえます。

どんなジャンルであれ、

一流といわれる人たちが実年齢より若く見えるのは、

彼らの自律神経のバランスがいいからではないか。

私はそう確信しています。」(27頁〜29頁)

「自律神経がどのような状態にあるときがベストなのでしょうか。

それは、

交感神経と副交感神経の両方が高い状態にあるときです。

現代の日本においては、

多くの人は交感神経が高めの状態にあるといえます。

そして、

副交感神経が下がったままの状態で生活している人が圧倒的に多いのです。

つまりは、

『副交感神経を高い状態に保つこと』

が健康な人生を生きることにつながり、

自分の能力を最大限に発揮できるように導いてくれるのです。

では、

どうすれば副交感神経を高くすることができるのでしょう。

大きく分ければ、

するべきことはたった二つです。

一つは、

副交感神経を下げてしまうことをやらないこと。

もう一つは、

副交感神経が上がることを積極的に行うことです。

そして、

この二つに共通するキーワードこそが、

実は『ゆっくり』なのです。

たとえば、

ゆっくりとした呼吸は副交感神経を高める方法の一つなのですが、

その反対の浅く速い呼吸は、

副交感神経を低下させる働きを持っています。

実際、

どんな動作でも『ゆっくり』行うように心がけるだけで、

副交感神経の低下を防ぎ、

場合によっては副交感神経を高めることもできます。

自律神経のバランスが整えば、

体の免疫力も自然と上がってきます。

ゆっくり動くと健康になる。

まずは、

このことを胸に刻んでほしいと思います。」(53頁〜54頁)

現代人は交感神経が優位の状態にあります。

副交感神経を活性化させて、

自律神経のバランスを整えることが

心身の健康の鍵です。

『焦らず、慌てず、無理をせず、

ゆっくり、ゆっくり、お先にどうぞ』

を旨とする。

心穏やかに生きましょう。

『心安らかに生きる。

ただそれだけを目標にしてもいい』
(ジェラルド・G・ジャンポルスキー)

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「なぜ、『これ』は健康にいいのか?」
(著者 小林弘幸 サンマーク出版)
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