【生まれた意味とは?】

【生まれた意味とは?】

生まれた意味とは何でしょうか?

これについて、

『生まれた意味を知れば、
人は一瞬で変われる
――胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道』
(著者 池川明 中央公論新社)

の中に、こう書いてあります。

「人には、この世に生まれてくる目的=『天命』があります。

魂は、その天命を果たすため、

人生のあらすじと、

何人かの登場人物を書き込んだシンプルな台本を用意して、

人間の姿を借り、

現世に降りてきます。

自分自身を鍛え、

高めるため。

お母さんを幸せにするため。

家族に愛を届け、

同時に成長させるため。

周りの人の役に立つため。

そして世の中を変革するため。

メーテルリンクの童話『青い鳥』の『未来の王国』という章には、

これから生まれる子どもたちが待っている広間があります。

そこで子どもたちは未来に備えて、

夢を語り、

発明をし、

草花を育て、

実を収穫しています。

なかなか大変そうですね。

でも、

過去世であくせくと苦労したから、

今回は『怠け者』の人生を、

のらくら味わってみよう。

双六なら一回休み。

そんな魂もいるようです。

難行苦行だけが人生のすべてでは、

身が持ちません。

『せっかくだから、何でもトライしてみよう』

楽しい経験、

愉快な経験。

おバカな経験。

さらには極悪人を演じて、

世間を震撼させる経験。

どれも無限の転生の繰り返す間には、

必要だと考えられています。

天命にいたる仕組みをサッカーにたとえてみるとわかりやすいかもしれません。

まず『宿命』。

これには生まれてきた時代、場所、環境、両親などが相当します。

一度決定したら動かすことはできない。

サッカーの試合開始のキックオフは、

必ずセンターサークルから始まるのと同じです。

次が『運命』。

これはプレーの進行そのものをいいます。

ゴールポストを目指して、

どうやってボールをさばくか、

誰とパスを連携するか、

シュートはどの角度から打つか。

つまり運命は自分で選び、考え、歩いていく道筋。

だから自分の意志で変えられます。

人生のシナリオを演出する、

腕の見せ所ですね。

そして『天命』。

ゴールポストです。

成し遂げるべき課題と言い換えてもいいし、

ミッション、目的としても同じ意味です。

もう一つが『使命』。

ちょっとわかりにくいのですが、

運命を天命に結び付ける、

つながりそのものを指します。

最終局面で、

敵をかわしゴールキーパーの動きを読み、

シュートを打って天命を実らせる。

まあ、使命を果たすイコール天命を果たす、

でいいでしょう。

魂はもったいぶっているのか、

生身の私たちに自分が設定した『天命』をすんなりとは教えてくれません。

多くの人は、

自分の好きな学びや得意なこと、

興味のある人や物にトライしながら、

試行錯誤で見出していくことになります。

第六感のすぐれた人は、

直感で選ぶでしょうし、

進む道に迷ったとき『ダウジング(金属の棒や振り子の動きで、目的の物を探し出す方法)』を活用して上手くいく例もあるようです。

(中略)

体調がよく精神統一がスッとできると、

魂にアクセスしてメッセージを受け取ることができるはずです。

自分の魂に触れると、

多くの方は涙を流しますね。

天命がまだ見つからない方、

人生の岐路で迷っている方は、

トライする価値はあると思います。

自分の天命を理解している人は、

『ダルマさん』

の強さを手にすることができます。

縁起物としてお正月などに売られている赤い張り子の人形のことです。

七転び八起きの言葉通り、

どんなにこづいて倒しても、

すいッすいッと起き上がる。

人生でさまざまな試練に遭遇したとき、

本当に必要なのは、

倒れない強さではなく、

この何度も立ち直ることのできる “粘り強さ” ではありませんか?

困難を剛直に蹴倒して乗り越える人よりも、

挫折を何度も経験し、

それを次に生かしていく人のほうが、

ずっと頼もしい。

他人の痛みを、

自分の痛みとして理解できるからです。

ダルマさんが起き上がれるのは、

お腹の中の丁度いい位置に、

『重し』が入っているからです。

人間に置き換えると、

重しの位置は、

『丹田』=おへその少し下の位置に当たり、

『胆力』が集まるとても重要な場所ということになります。

天命を果たすために、

丹田に気合が入る。

未来を切り開く希望と勇気が湧いてくる。

魂は、

そんなあなたの姿を心から喜んでいることでしょう。」(134頁〜137頁)

生まれた意味を知るためには、

まず、

私たちは本来、

何者かを知る必要があります。

『あなたは天上で遊んでいる神だと思いなさい』
(ディーパック・チョプラ)

実は、

私たちは元々、

天上で遊んでいる神です。

天上界は何でも思い通りになる世界です。

すべてのものを創造できて、

真と善と美しかない、

究極の理想世界です。

しかし、

だからこそ、

退屈であるとも言えます。

ゲームを簡単にクリアできてしまったら、

つまらないでしょ?

最初から最後までハッピーな映画は退屈でしょ?

だから、

Creatorは、

真偽・善悪・美醜のある二極構造の、

この世を創造しました。

思い通りになることもあるけど、

思い通りにならないこともある世界を創造しました。

負荷の掛かった世界を如何に楽しむか、

二極構造の中で、

如何に、

真と善と美を見出していくか、

嬉しいことも、

悲しいことも、

楽しいことも、

辛いことも、

すべてを味わい、

すべてを楽しむ。

この世のすべて、

人生のすべてを楽しむために、

私たちは生まれてきたのではないでしょうか。

簡単にはクリアできないゲームをどうやってクリアするかを楽しんでいる。

紆余曲折、

アップ&ダウンのある映画の主人公になって人生を楽しんでいる、

如何にこの地上界を天上界に近づけるかというゲームを楽しんでいる、

それが私たち。

「私たちはなんのために生まれて来たのか?

それはやはり、

人生に起こるすべてのことを味わい、

楽しみ、

『生きるってなかなか面白い』

ということを感じるためにあると私は思います」
(浅見帆帆子)

(推薦図書)
『生まれた意味を知れば、
人は一瞬で変われる
――胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道』
(著者 池川明 中央公論新社)
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