【小林正観さんの世界とは?】

【小林正観さんの世界とは?】

作家で講演家の小林正観さん(1948-2011)は、

様々なものの見方を教えてくれる、

面白いことの研究家でもあります。

小林正観さんの世界とは、

どんなものでしょうか?

これについて、

『嬉しく楽しく、
幸せになってしまう世界へ、
ようこそ』
(著者 小林正観 廣済堂出版)

の中に、こう書いてあります。

「私は学生時代から唯物論者でした。

事実しか認めない考え方は、

今でも変わっていません。

宗教や教団とは無縁でしたし、

そういったところに属したこともありませんし、

『これを信じなければ大変なことになる』

とか、

『これをしなければ救われない』

などと言ったこともありません。

ただ、

子どものころから江戸川乱歩氏の『少年探偵団』が大好きで、

とくに自分と名前が同じ『小林少年』の大ファンでした。

大学では、

精神科学研究会という妙な会に属し、

いわゆる “怪しく不思議な世界” の研究をしていました。

たとえば超常現象や超能力とか、

あの世の話とか、

不可思議な出来事をふくめて、

自然界や人のことをよく観察して、

その中からある一定の法則性を発見していました。

そういう妙な凝り性の人間でした。

そんなことをしているうちに、

私は面白いことの研究家になりました。

『こうすると面白い』

『こうすると楽しい』

『こうすると、こんな不思議で面白いことが起きるんです』

という話の収集家ということです。

たとえば

『トイレ掃除をしていると、臨時収入がありますよ』

とか

『トイレ掃除が楽しくてしょうがないという状況になると、一生涯お金に困りませんよ』

というような話をしています。

『こういうことをすると、世の中面白い』

という話を収集し、

そういう話をあちこちでするようになると、

そんな話が好きな人が自然に集まってくるのです。

『小林正観の世界』とは、

どんなものだと思いますか?

実は、

『幸せめがねで世の中を見る秘密結社』

です。

この面白さを知ってしまうと、

次々に面白いことが身の周りに起こり、

それを認識するようになります。

楽しくて面白くて、

今いるこの世が天国であることがわかるようになるのです。

唯物論者の私が、

四十年間そういう研究をしてきた結果として、

どうも私たちの周りには、

三・五次元か四次元かに、

『神様、仏様が存在するらしい』

という結論に至りました。

『ふーん、面白いかも。

そういう考え方、見方もあるんだなあ』

くらいに受け取ってください。」(2頁〜4頁)

何事も、

これが絶対に正しい、

唯一無二である、

と思い込まない、

決めつけないことが大事です。

頭をグニャグニャに柔らかくして、

視野を広げましょう。

人生は、

様々なことを面白がり、

楽しむためにあります。

『すべての物事は、
プラスもマイナスもなく、
ゼロでありニュートラル(中立)である。

幸も不幸も存在しない。

そう思う心があるだけ。

見方を変えればすべてが変わる』
(小林正観)

(推薦図書)
『嬉しく楽しく、
幸せになってしまう世界へ、
ようこそ』
(著者 小林正観 廣済堂出版)
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