【幸せとは、気づくものなんです】

【幸せとは、気づくものなんです】

幸せとは、

『なる』ものではなくて、

『気づく』ものです。

これについて、

『幸せを超えるノート』
(著者 ひすいこたろう ソラトウミ舎)

の中に、こう書いてあります。

「地球に生まれた時点で、

本当は幸せ探しを卒業しています。

『僕らは幸せになるために生まれてきた』

とか言われていますが、

実はそうではないんです。

幸せはゴールじゃなくて、

『いちについて、よーいドン!』

のスタート。

幸せはゴールではなく、

とっととなるもので、

話はそれからです。

昨日亡くなった人が、

なんとしてでも生きたかった今日を、

僕らは今、

受け取っているんです。

それ以上の幸せはありますか?

幸せの青いカエル、

もとい青い鳥は、

最初から僕らとともにいたんです。

『いや、私は断固として幸せじゃない!』

と胸をはって不幸宣言をする、

あなたのそういうところ好き(笑)。

でも、

そんなあなたも幸せになってしまう2つの質問をしましょう。

《質問1》
当たり前のようにある今の幸せを、
思いつく限り書き出してみてください(最低5個)
例:空気が吸える・心臓が動いている・話せる・ごはんを食べられる・歩ける・家族がいる・仲間がいる⋯⋯。

ちゃんと書いてから進めてくださいね。

書いてない人、

ちゃんと見えていますからね(笑)。

(中略)

ではもう1つの質問です。

《質問2》
あなたの最高の願いを1つ書き出してみてください。
例:パートナーがほしい・年収1億円以上稼ぐ・海の見える家に住む⋯⋯。

書きましたか?

では、聞きます。

質問1で書いた『当たり前の幸せ』の中から、

3つ差し出してくれたら、

あなたが質問2で書いた一番の願いを叶えてあげます、

と言われたら、

さて何を3つ差し出しますか?

どうですか?

⋯⋯ほとんどの人は交換できないんです。

当たり前に思っていたものが、

実は、一番の願いをはるかに超える巨大な幸せだったんです。

(中略)

大豪邸に住むより、

心臓が動いているほうが嬉しいし、

どんな成功よりも家族やパートナー、

大切な仲間が元気でいてくれるほうが嬉しいんです。

空気が吸えて、

目が見えて、

好きなところに歩けて、

ごはんをおいしく食べられて⋯⋯どれも100億円出されても譲りたくないものばかりです。

幸せになること、

愛されることがゴールじゃなくて、

宇宙から愛されているから、

あなたは生まれてきたんです。

あなたは太陽を授かり、

空気を授かり、

森を授かり、

星を授かり、

風を授かり、

身体を授かり、

五感を授かり、

そして名前を授かり生まれてきた。

あれもこれもそれも、

僕らは無限に授かって生まれてきているんです。

それなのに、

僕らは授かった99%には目もくれず、

授からなかった1%ばかりに目を向けて、

延々と不平不満を言い続けている⋯⋯。

幸せは、

『なる』ものではなく、

『気づく』ものなんです。

当たり前のように見えていた日常のすべてが、

かけがえのない幸せだったんだって。

屋根のある家に寝られること、

水道をひねったらお水がでること、

ごはんを食べられること、

トイレの水が流れること、

家族がいてくれること⋯⋯、

日常のすべてが、

かけがえのない最高の幸せなんです。

でも、

そんな大事なこと、

失う前に気づきたいですよね!

なんだ。

幸せ探しをする必要はなかったんだ。

なんだ。

愛を求めて頑張り過ぎなくてよかったんだ。

全部、

今、ここにあった、と。

(中略)

人生とは、

冴えなかった自分が、

最高の自分に成長していくハラハラドキドキの胸躍る物語。

これまでの人生が、

『楽しくない』

『つらい』

『苦しい』って人、

それでオッケー、

順調です。

それでこそ、

ここからの逆転劇がおもしろくなるんです。

物語にとって、

不幸は、不幸じゃない。

思い出すことすらつらかった過去でさえ、

あなたが史上最高の自分になるための物語の『伏線』なのです。」(7頁〜11頁)

今が幸せであることに気づく。

すべてのことに感謝する。

人生の要諦は、

『すでに幸せであることに気づき、

すべての物事に感謝することにある』

と、私は思います。

幸せになるのではなくて、

幸せはすでにここにある。

『幸せを探し求めるならば、

一生見つけることはないでしょう。

あなたが、

幸せはその角を曲がったらあると考えているならば、

あなたは角を曲がりつづけるだけで、

ついぞ幸せを手にすることはないでしょう』
(ディーパック・チョプラ)

(推薦図書)
『幸せを超えるノート』
(著者 ひすいこたろう ソラトウミ舎)
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