【『念を入れる』の真意とは?】
【 『念を入れる』の真意とは?】
『念を入れる』という言葉があります。
一般的には、
『十分に心をくばる。細かい点まで十分に注意をする』
という意味ですが、
実は、
もっと深い意味がありそうです。
『念を入れる』の真意について、
『100%幸せな1%の人々』
(著者 小林正観 中経の文庫)
の中に、こう書いてあります。
「すべては『自分の書いたシナリオどおり』です。
ですから、
私たちは自分の人生について何も考えずに生きていけばよい、
ということになります。
未来のことを心配したり、
考えたり、
招き寄せようとする必要はありません。
過ぎてしまった過去についてクヨクヨしたり、
『ああすればよかった』
『こうすればよかった』
と言うのも、
もう取り戻せないので意味がありません。
ただそれでも、
『どうしても何か考えなくては生きていけないのです』
という人も世の中にはいます。
ですから、
何かを考えたい人に対しては、
私もたった1つ考えていることがあるので、
それをお教えします。
それは
『念を入れて生きる』
ということです。
『念』という字を分解すると、
『今』の『心』と書いてあります。
『今』の『心』とは、
目の前にいる人を大事にし、
今、目の前のことを大事にすること。
それだけです。
『念ずる』という意味には、
念ずれば未来を呼び寄せられるとか、
念ずれば自分のイメージどおりに未来を作ることができるとか、
そういう意味は入っていません。
『念ずる』とは、
ただひたすら今を大事にする心であり、
今、目の前の人を大事にし、
今、目の前のことを大事にすることに尽きるのです。
『念ずる』ということ、
今を大事にするということ、
それが、
私が考えながら生きている唯一のことです。
宇宙はものすごくシンプルで、
単純な構造になっています。
過去をいくら悔やんでも無意味だし、
来てもいない未来をいくら心配しても無意味です。
『私』に今できることは、
目の前の人を抱きしめるだけ。
今をひたすら生きること、
今、目の前にいる人を一生懸命に大事にすること、
それ以外に人生はありません。
『今日寝て起きたら、明日』ではありません。
『今日寝て起きたら、起きたときは今日』
なのです。
明日という日は永久に来ません。
常に、今日、今、
目の前に存在している人を大事にし、
やるべきことをひたすら大事にやっていく。
人生はただそれだけのようです。」(135頁〜137頁)
『念を入れる』の真意とは、
『今、目の前のことに心を集中すること』
です。
『念を入れて生きる』とは、
『今をひたすら生きること。
今、目の前にいる人を一生懸命に大事にすること。
今、やるべきことをひたすら大事にやっていくこと』
です。
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(著者 小林正観 中経の文庫)
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